志望校合格を目指す

マインドセット

楽々受験勉強!

 

 

 

絶対志望校に合格するための心の持ちよう、

マインドセットがあります。

 

それは

 

努力するのが楽しくて仕方ない状態にする

 

ということです。

 

努力するのがつらい状態だと、つらいこと自体も問題ですが、

最大の問題は、脳のスペックが大幅にダウンしてしまうことです。

 

つらい努力、やりたくない勉強を無理にやっていても、

脳のはたらきが落ちているので、

効果はあがらず、学力は身につきません。

 

これは脳科学的にも明らかになっています。

 

脳がマイナス感情に支配されると、

脳を活性化するドーパミンやエンドルフィンの分泌が減少し、

やる気の脳である側坐核がやる気を失い、

実行力を担う前頭前野の活動性が低下します。

 

自律神経にも影響が現れ、

血圧や呼吸、

血糖値を調節するカテコールアミンの分泌も低下します。

 

こんな状態では、勉強はつらいだけの苦行になり、

学力は伸びず、

志望校に合格できる可能性は激減します。

 

逆に、

努力するのが楽しくて仕方ない状態だと、

脳はフルスペックで回転し、

勉強の効果は最大限にあられます。

 

こうなると、志望校合格の夢は一気に近づきます。

 

それでは、どのようにすれば、

努力するのが楽しくて仕方ない状態になるのでしょうか。

 

「夢の志望校に合格できる」と確信できれば、努力するのが楽しくなります。

 

でも、実力もないのに合格できると思えるわけがない、

と言うかもしれません。

 

それがそうでもないのです。

 

脳は過去の記憶データに条件付けられて

「できっこないよ」という感情を生み出します。

 

過去のデータは変えようがありません。しかし・・・

 

梅干しをイメージするだけで口の中につばがあふれてきます。

脳は経験とイメージを区別することができないのです。

 

これを利用して脳をだまし、

「合格できる」と確信し、

勉強するのが楽しくて仕方ない状態を実現します。

 

 

 

 

 

まず、将来の夢を生き生きとイメージすることです。

 

受験生なら合格後の夢のキャンパスライフを想像して

文字通り夢見心地になることです。

 

イメージは、細部までありありと

できるだけリアルに思い描いた方がよいです。

 

例えば

 

志望校で夢見ていた○○教授の講義を受けたり、

ゼミで積極的に発言したりしている。

 

希望の進路にウキウキわくわくしながら進んでいる。

 

キャンパスで学友とともに切磋琢磨し、

学食などでわいわい交流する。

サークル活動を笑顔でエンジョイする。

彼氏・彼女もできてラブラブ。

 

など、夢を実現する

 

「時間」

「場所」

「そのときの自分の喜び」

「まわりの人々のようす」

 

までビデオを見るように具体的に思い描くのです。

 

ここまでイメージすると、

脳はイメージをすでに実現した経験であるかのようにとらえ、

自然とプラス感情が湧き出し、

最大限に能力が発揮できるようになります。

 

努力するのが楽しくて仕方ない状態です。

 

 

 

 

 

夢を言葉にするとき「合格したい」と言ったりすると思います。

 

しかし、

「合格したい」には「合格できないかもしれない」

というマイナス思考が必ず潜んでいます。

 

さらに、そこから「勉強しなければいけない」という義務感が生まれます。

 

「できないかもしれない」

「しなければならない」

 

これが頭にもたげると、脳のスペックは一気に下がり、

努力・勉強はつらいものになります。

 

こうなると志望校合格は難しくなります。

 

ですから、「合格したい」という言葉を思ってはダメです。

 

「合格できる」「合格できて当たり前」「もう合格できちゃった」と思いましょう。

 

しかし、我々凡人は失敗体験を積み重ねています。

「絶対合格できる」と思おうとすると、

脳は、過去の記憶データと照らし合わせて、

「やっぱり無理かも」と否定的な予感を生み出します。

 

過去の経験からくる記憶データを入れ替える必要があります。

 

その方法のひとつが先の、夢を生き生きとイメージする、です。

 

もうひとつ、「絶対合格できる」と思うのではなく、

 

「もしかしたら、合格できるかも」

と思うのです。

 

「もしかしたら」は過去の記憶データと矛盾しないので、脳も否定できません。

 

「もしかしたら」は、根拠がなくても、錯覚でも、誤解でもかまいません。

 

いったん抱いた予感「かも」を全力で実現しようとするのが私たちの脳です。

 

「合格できないかも」の否定的な「かも」は、

脳にあきらめる理由を問い続けます。

こうなると脳は、「合格できない」を実現するようにはたらきます。

 

「合格できるかも」の肯定的な「かも」は、

「どうしたら合格できるか」を脳に問い続けます。

脳は、「合格できる」を実現するように最大限に能力を発揮します。

 

一般に、

合格できる学力があるから、「合格できる」と思うことができる、

と考えられていますが、

 

実は、

「合格できる」と(ウソでも)確信すれば、

脳がフルスペックではたらいて、

合格できる学力が身につくのです。

 

学力より(ウソの)自信・確信が先です。

 

「もしかしたら、合格できるかも」と思えたら、しめたものです。

脳はフルスペックで回り出し、

努力するのが楽しくて楽しくて仕方なくなります。

学力はグングン伸び、志望校合格は手の届く範囲にやってきます。

 

 

 

 

 

 

このように、

脳がプラス感情で支配されるようにするの肝心なのですが、

そうなるためのコツとして、

 

「ポーズを決めておく」

というのがあります。

 

将来の夢をイメージするとき、

必ずこのポーズ・この動作をする習慣にする。

「もしかしたら合格できるかも」と思うときに

いつもこのポーズ・この動作をする習慣にする。

 

脳がマイナス感情に支配されそうになったとき、

振り払うようにこのポーズ・動作をするのです。

すると、条件反射で脳はプラス感情に誘導されます。

 

お勧めのポーズ・動作は

 

 親指を立てて、いいね!

 ピース

 指ぱっちん

 服の胸の部分をつまみ上げて胸を張る

 

ポーズ・動作をするときのセリフも決めておくとよいでしょう。

「オッケー!」指ぱっちん!

など

 

 

 

 

 

志望校合格を実現しよう!

まとめ

 

志望校合格を目指すためには

 

勉強・努力するのが楽しくて仕方がない状態にする

 

そのためには

 将来の夢を細部まで生き生きとイメージする

 「もしかしたら合格できるかも」と思う

 プラス感情になるポーズ・動作を決めておく

 

 

 

 

 

ここからは、勉強法の教材の紹介ページにお戻りください。

 

勉強って教えられたことを教えられた通りにやることだ!?

まだ教えられてないことはできなくて当たり前だ、教えられるのを待とう?

教科書に書いてある公式は全部覚えなくてはいけない?

 

こんな風な考えに少しでも心当たりがある人は、

ぜひ、紹介ページを見て欲しいです。

 

勉強法の教材『イナバ式勉強法「自分ルールをつくろう!」』の紹介ページに戻る

 

姉妹編の紹介

 

物理の教材『エネルギー・仕事と運動量』の紹介ページ(無料プレゼントあり!)

あなたはなんとなくエネルギー保存の法則を使ってませんか?

 

化学の教材『未知の有機化合物の構造決定』の紹介ページ(無料プレゼントあり!)

漏れなくダブりなく挙げるには。構造決定の問題の解法の決定版!

 

 

 

 

 

著者プロフィール

 

大阪の家庭教師 稲葉康裕

 

大阪近辺で高校物理、高校化学の家庭教師を行っています。

的確な指導で好評を博しています。

 

学習参考書

『高校物理発想法』

『東大物理攻略法』

を出版しました。

発想法・思考法に重点を置いた、

今までにない画期的な参考書です。

 

アマゾンランキング1位獲得!!

 

京都大学理学部卒

 

Copyright (C) 2018 大阪の家庭教師 稲葉康裕 All Rights Reserved.

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です